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ベトナム

南北に伸びるベトナムのカタチは、日本に似ています。その北部に、建都1,000年の歴史を持つ首都ハノイがあります。北部の気候は亜熱帯に属しますが、四季があり、冬場には10℃を下回ることもあります。また北部に広がる田園風景は、日本人の郷愁をさそう、どこか懐かしい原風景です。 南部よりも気候条件の厳しい北部では、大昔から集団で稲作を行うために村が形成され、灌漑や稲作を村人たちが助け合って生きてきました。こうした文化を受け継ぐ北部の人達は、南部に比べチームワークが求められる仕事に向いているといわれています。

ベトナム概要

エリアー:                    330,000km2
首都:                ハノイ(人口750万人)
輸出品:     携帯電話部品、織物、水産品など
輸入品:    機械・設備、石油製品、鉄鋼など
識字比率:      93%
眼がよく、手先の器用な人材が豊富で、また勤勉で熱意があるといわれています。


ベトナムの労働力 


ベトナムの人口は世界第13位、ASEANで第3位です。民族間の争いもなく(人口の約90%がキン族)、平均年齢28歳の若い労働力を豊富に抱えています。


フンイエン省
フンイエン省概要

エリアー: 932km2
人口:1,100,000
首都ハノイに隣接しながらも、他省と比べ外国投資が近年になるまで盛んではなかった為、周辺には大きな産業がなく労働力の確保も容易です。古くから日本人との関わりもあり、これからの発展が楽しみな場所です。

TLIPIIからの距離

   第二タンロン工業団地は、ハノイ中心部から約33km、時間にして約45分という好立地に位置しています。ハノイからの通勤も可能で、優秀なスタッフやエンジニアの確保に有利です。ベトナム北部の産業道路である国道5号線のハノイ寄りに立地しており、ハイフォン港までは82kmと輸出入の物流にも便利です。また、中越・泰越陸路輸送の大動脈である新国道1号線までのアクセスも至便です。 

・ハノイ市内から 33km 約45分

・中国国境から 189km

・ノイバイ国際空港から 48km 約80分

・広州から 1,200km

 ・ハイフォン港から 82km 約80分

・ホーチミン市から 1,600km

・カイラン港から 125km 約150分

・バンコクから 1,400km

・タンロン工業団地から 41km 約70分 

インフラ

   ハノイとハイフォン港を結ぶ新たな高速道路(新国道5号線)が完成し、ハノイ、ハイフォン、ノイバイ国際空港へのアクセス時間が最大50%短縮されました。これによりTLIPII周辺地域(ラオカイ省、タイグエン省、ランソン省、ニンビン省)への移動時間やコストが短縮されています。 

新国道5号線


総投資額210億ドルでVIDIFI社(Vietnam Infrastructure Development and Finance Investment Joint Stock Company社)により2009年に着工されました。ハノイとハイフォン港を繋ぐ全長105km、幅100m、最高時速120kmの高速道路で、2015年12月に完成しました。

新ハイフォン港

   

2018年より操業開始予定の新ハイフォン港(ラックフェン港)は、喫水14m、10万トンクラスのコンテナ船の寄航が可能となる計画です。日本のODA資金が付与されています。 建設は2016年5月に始まり、投資者はTan Cang Sai Gon Corporation と Monnykit Co., Ltd. (Japan)の合弁企業で、2015年12月に完成しました。